下伊那北部火葬場「五稜の森」合同慰霊際

　令和元年7月23日 下伊那北部火葬場「五稜の森」で、合同慰霊祭を執り行いました。
北部五町村で設立された火葬場として、2015年7月15日から稼働し、今年 で5年目を迎え、4年間で2200件余の火葬を執り行ってきました。

　導師は、隣政寺（高森町仏教会会長）の壬生照道住職様にお努めいただき、5 町村の理事者をはじめ、組合関係者17人ほどが参列し、荼毘に付されました方々の魂を改めて供養いた しました。

　当組合の田中淳理事長（㈱　光和　社長）は、「改めて供養させていただくことができ、心和む思いである。
この素晴らしい自然に恵まれた施設を、大切に維持管理を行い、来場される皆様 に、心安らぐ環境を提供していきたい」、と挨拶しました。